1130 ディズニーシー (3) |
シー報告 3) ssコロンビア号三階のレストランは またすごい行列。o君のお手配のおかげで すいすい着席。ピアノの生演奏あり雰囲気はグー。弾き手が 若くてかわいいとの 意見あるもレポーターの好みではないので ちょいと見て無視。 クリスマスディナーに統一して注文。ほっき貝と海藻サラダ 栗のクリームスープ 仔牛のロースト ガトーショコラ にコーヒーもちろんワインも注文。 今日のみんなの参加とM君のつくばマラソン完走を祝して乾杯する。 ここで あたりから ハッピィバースデイのうたが聞こえてくる。十一月生まれの 人なら お店の人からの唄のお祝いがあるとのこと。ここで M君が十一月二十日が 誕生日とつぶやいたから さあ大変。本人嫌がってもまわりが許さない。やってもら おうと盛り上がり o君からお店の人にお願いする。こんなことめったにないからね。 七時半過ぎ レストランを出る。M君は京都に夜行バスにてかえるのでここでさようなら。 でも 今日のメールでN子さんが言っていたように花火と夜景をご一緒したかったですね。 残る六人は屋上デッキに。とにかく 夜の照明の美しさに感動。でもすごーいおしゃべりが 盛り上がって うさぎさんのあとの報告によると そこにいたカップルがうるさいといいつつ 去っていったとのころ。ごめんなさいね せっかくの雰囲気こわしちゃって。 最後は ヴォナセーラ セレナーデという花火と音楽のイベントを船上に 少しだけ沈黙して 感動。でもo君にタイタニックのデカプリオのようにK子さんとやってみてと言っても 通じなかった。ビデオ一度みておいてね。 ずいぶん歩きまわったので 疲れたかもしれませんが いい一日でしたよね(???) というわたしが一番ばてたのかしら。今朝テニススール休んじゃいました。 初めての幹事役に 足りないことも多かったと思うけれど みなさんの笑顔がうれしいわたし でした。うさぎさん おもしろいこと たりないこと 足してくださいね。 参加者のみなさん サンキュ A.レポーター |
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シーの報告は、企画担当が書いてくれることになっていますが、大遅刻の上に、910円のチャリ〜ンまで頂いたので私からも若干の報告を致します。 ★ クリスマスツリーのどこにいるのよ。 5時間遅刻で、シー到着が4時。インディ・ジョーンズ・アドベンチャー帰りの6人と、待ち合わせしたのはいいけれど、すぐ近くにいるのに、お互い携帯電話で、「ツリーのどこにいるの」「え、どっち、どこ?」状態・・・土曜日の上、お天気も良くて、人出も多く、やっと逢えて、「いやあ。元気?」 ★ 超人気ホテル、ミラコスタで宿泊客気分を味わう。 部屋から、景色やショーが目前に見られる中世フィレンツェ風のホテルに、宿泊客気取りで入り込み、ロビーのソファーで、7人のんびり。見上げれば、吹き抜けの天井はドーム状で、フレスコ画?が。うんと得した気分。 ★ 豪華客船のダイニングルームで、危険な会話が。 予約はとれていました。生ビールとワイン2本が、あッという間に空いて、・・アルコールの入った某女子の、ご主人にはとても聞かせられない、危険な(と言っても、たわいない?)発言に・・一同、目が点。 ★ イヤだと言うのに、happy birthday コーラス 日にちは違えど、今月はマラソンマン君の誕生月。誕生日の人は、SSコロンビア号合唱団が席に来てくれ、ローソクを吹き消して、合唱&ピアノのサービス。「恥ずかしいし勘弁して。」の声も、「私、聞きた〜い。」の声にかき消され、合唱団+7人で、ダイニングルームに轟くお祝いコーラス。 ★ カップルを蹴散らし、タイタニック号は我らがもの。 マラソンマン君が(京都に)帰った夕食の後、甲板に出てディズニーシー・シンフォニー(夜空と水上を舞台にした光と音の壮大なページェント)を見てから帰ろう・・となりました。軽い夜風がアルコールの入った体に気持ち良く、「あら、この船首の甲板は、タイタニックにそっくり・・」というわけで、わいのわいのの大騒ぎ?(だったんでしょうね)・・・一杯いたカップルが、「うるさいからあっちに行こう。」ということで、ショーが始まったときの甲板は、我らが独占。・・・いやあ〜〜、夜のデイズニィーはきれいねえ〜〜・・ということで、夜は更けていったのでした。 なお、910円は、宝くじを買う。当たったら7人で山分け。外れたら、一厘堂の負担、と決まりました。当たったら、モバさんに、お砂場専用パソコンを買ってあげます。 一厘堂 |