いこいの砂場コーナー バックナンバー (2008/12)


[8126] みなさま、良いお年を、too投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/31(Wed) 19:26
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昨日二人の男の子が戻ってきて12人集合完了です。
母は今日岡山に戻りワイワイと記念写真。
今晩はセルフタイマーで再度挑戦です。

ワンワードは刺繍に挑戦。あちこちで将棋、五目並べ、ゲーム・・・とてんでに再開を楽しんでいます。
両親には改装なった我が家の暖かさ、間取りなど全て好評でした。
終わりよければ全てよし、の一年だったことに♪


[8125] みなさま、良いお年を投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/31(Wed) 13:05
7:30からはじめた、御節の詰め込み作業が今、やっと終了しました。
今年の私の仕事もこれで、完了。
年明けは少し片付けやら、掃除をしないといけません。
そしてjijiの営業目標やら献立やら、そうそう、定休日も決めないと。
お砂場ですから言いますが、精神的に追い詰められた気持ちになったこともしばしば。
来年は余裕を持って、もっと楽しみながら仕事をしたいと思います。
では、皆様来年もよろしく、良いお年をお迎えください。


[8124] 今年もお世話になりました投稿者:きんもくせい 投稿日:2008/12/30(Tue) 11:04
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皆様それぞれに年の瀬をお迎えのようですね。
私にとって今年は再出発し新しい仕事ができるようになった記念の年となりました。
今の体調をキープしつつ細く長くねばっこく続けたいと思う年の瀬です。
お砂場で、オフな場で、仲良くしていただいてありがとうございました。
来年もよろしくね!

お仕事は通常通りに動くので、今日は12時から夜8時までで仕事納めです。
お正月は1日が出勤日なので8時半から4時半まで。訪問はお休みなので事務所の
留守番役です。普段残業続きの正社員の方にお休みを取ってもらいます。

次男が27日に帰省しており、実家の母と3人で1日夜にお正月することになります。
御節は定番のものを何品か・・・それでも3人には結構な量になりそうです。


ところで、大阪にいる長男は働きながらバンドをやっているのですが、今日の
NHKラジオ第1の「ラジオビタミン&つながるラジオ年末スペシャル」という番組で
午後1時10分頃「大阪千日前の歳末風景」で商店街のストリートバンドとして音が
流れるようです。お時間の合う方よかったら聞いてやって下さい。
私もちょうど移動中なので聞けるかな・・・♪♪♪


それでは、皆様よいお年を。
来年は少しは世の中明るくなって欲しいものですね〜。


[8123] 良いお年をお迎えください投稿者:きつつき 投稿日:2008/12/30(Tue) 10:59
今年も残すところあと一日となりました。
皆さん、どんな一年だったでしょうか。

当方、引越し・息子の結婚と何かと忙しい一年でした。
久しぶりの上京、奥多摩ハイキング等楽しい思い出も沢山できました。

来年も良い年になりますように・・・


[8122] えっもぐら村のうどんの方が高い!投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/30(Tue) 09:14
 今年の仕事も今日で終わり。夕方から「王者の算数」を出版してくれた編集長と仲間で忘年会です。おいしい焼肉屋です。なんでも関西の芸人さんが首都圏の芸人さんを招待するときによく行く店らしく、所狭しとサインの色紙だらけ。気の置けない仲間と年に一度の「ほっとたいむ」です。
 皆さんの書き込みも年の瀬の賑やかさが伝わってきていいですね。まいちゃんとはるかちゃん、かわいいでしょうね。雪の街で皆さんで年越し、日本の年末の原風景ですね。
 シェフは例え風邪でも仕上げなければならない仕事があるのですね。お大事に。でも、ここに書き込んだら治りますよ。私はインフルエンザが猛威をふるう真っ只中にいます。びくともしないのは、きっと野球のトレーニングのおかげかな?チームは来春早々に試合が組まれていますが、私はそれどころではないので実質休部させてもらっています。早く復帰せよとチームメイトからのメールを嬉しく思っています。
 ところで、モグラ村のうどんは我が「日の出村」のほったて小屋食堂唯一のメニューのうどんより5円も高いのですか。日の出村のうどんは、ちくわのてんぷらがのっかって30円。美味しかったですよ。3時間目終了時にはぷーんといいにおいが漂ってきて4時間目との10分の休み時間に駆け込んだものでした。4時間目が自習になると、それはもう嬉しくて熱々のうどんをゆっくりと楽しむことができました。

 帰省する人、しない人、みなさんそれぞれにお忙しい年の瀬ですね。私もここで遊べるのは今日まで。今年もいっぱい遊んでもらって感謝です。また来年も一緒に遊んでください。ではみなさん、よいお年をお迎えください。


[8121] 御節の進行ぐあい投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/29(Mon) 23:01
すずめ殿、かなりひどい風邪に悩まされ朦朧としながら、明日はラストスパート、今夜はもう休みます。
しまめ烏賊はするめ烏賊の小さなものだと魚屋さんが言っておりました。
最近まで別物と思っていました。
モグラの饂飩は確か素饂飩が35円でしたか。
天麩羅入れて50円。
御手洗の焼きそば50円だったかな。
文化祭の時はカレーもあったよね。
あの頃に高校生だった私は、今考えると幸せな時代を過ごしたと思います。


[8120] 年末開始投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/29(Mon) 16:48
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昨日はワンワード運転、あいぼう殿ナビで岡山へ。
二女と陽香、両親をピックアップ(2歳児がやや定員オーバー)でこちらに戻ってきました。
今日は二女の婿殿が空からトツクニへ。目下10名です。
Fe◆一家も今日やってくる予定でしたが、双子ちゃんのひとりが熱を出して今回の帰省は見合わせることになりました。
明日、オケラ(今では立派な成人でしっかり稼いでいるのでこのニックネームは卒業ですが・・)ポッキーが新幹線で戻ってきて、12人。
ちょっと肩透かしを食った感じですが、ホッとする部分も正直ありますね。

二女がパソコンで父の年賀状の印刷の手伝いをして、その側を真衣と陽香がはしゃぎまわり、横ではワンワードが昼寝。猫は居場所がなくて専ら外をウロウロ。
 日本の標準的年末年始家族集結の図ではないでしょうか?

 シェフのお節は捗っているでしょうか・・
 落第シェフのすずめはお節は「出来合い」で賄い、今日はせっせとしまめいかをさばいています。刺身にすると十分3人分はとれるしまめいか、これが一杯290円とは感激です。ゲソはお昼にテンプラにしてうどんの具に。
 モグラ村高校の食堂のうどんの話から思い出話。4人の子どもを全員モグラ村に通わせた両親にはこんなことでも嬉しいのですね・・・


[8119] シェフお疲れ様投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/28(Sun) 10:55
 皆さんは今年は仕事納めですか?私は30日まで。今日は4年生の授業がないので少し楽です。久しぶりにちょっと朝寝をしました。今日は10時30分から18時まで、明日は8時30分〜21時、明後日はやはり朝から16時まで。31日はあのさの「ぱしり」たぶん道路に伸びた植木の散髪、障子の張替え、買出し・・・。きっと大忙し。そして元旦も授業。まったくなんて商売なんだ。
 シェフもがんばっているし、負けないようにしなければ。2日の遊び仲間との再会を楽しみにがんばるつもりです。


[8118] 仕事納め投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/27(Sat) 20:50
我が家も昨晩二女が広島から彼と帰ってきました。
今日、披露宴の打ち合わせを終えた後二人でお店を手伝ってくれました。
今夜で今年のjijiの営業は終わりです。
本年ご利用いただきました皆さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
今月は1日も休むことなく今日まで突っ走ってしまいました。
明日からは御節40食に取り掛かります。
来年からはこんな無謀なことは止めるつもりです。
思いたくないけど、歳だもんなあ・・・


[8117] 個性投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/26(Fri) 12:34
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 あるば。さん、全員元気ですよ!! 三田、ノラ、ポーラ、すずめ。

 昨晩は冷たい風が吹いて、無事着陸できるかどうかは五分五分と言われて45分遅れで離陸。なんとか着陸できて帰省第一陣のあいぼう殿が帰ってきました。
今日の朝日新聞の特集「公貧社会」に、インタビュー記事が載りました。(ちょっとPR) 
 さて、新顔のポーラはすぐに慣れて逃げ回らなくなりました。トイレもちゃんと巣箱の外でやります。タルは好き嫌いをせずなんでも食べるいい子でしたが、巣箱の中でトイレをするので定期的に巣箱を新しいものに取り替えてやる必要があってそこは手のかかる子でした。大抵はトイレをちゃんと外でできるのですが中に一部できない子がいます。タルは最初、ビビリで怖がり屋さんでしたから巣箱の中でオシッコをしたようですが、大きくなって結構ふわっとした大らかな性格になってもこれだけは直りませんでした。

 11月ワイン会の楽しい写真が掲載されました。もう一度楽しいときが甦ってきます。ガルバンゾさんにハムスターの写真があったら見せて、と言われていたのですが、バタバタしていて忘れました。ハムでも飼おうか、と考えているとか。ゴールデン慣れやすくて比較的丈夫。どっしりしていて存在感もあります。
ジャンガリアンは小さくて頼りなげ。でもそこがかわいいです。


[8116] すずめさん元気を出して!投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/25(Thu) 18:35
 かける言葉も見つかりませんが、元気を出してください。


[8115] メリー・クリスマス!!投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/25(Thu) 10:39
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 一昨日はタルーラを凍え死にさせてしまった悲しみと後悔で一日ぼんやりして過ごしました。もうすぐ!!一族16人が我が家に大集合という大イヴェントを控えて準備山積なのですが、まったく手をつける気にもなれませんでした。
 こういう時は仕事はオフ!と割り切って、随分前に買うだけ買っていた「心の旅路」という古きよき時代のハリウッド映画のDVDを見ました。第一次世界大戦、フランスの戦線で砲弾が至近距離で爆発した衝撃で記憶喪失になった男性が収容されていた精神病院から脱走します。街で旅回りの一座で踊り子をしていたポーラにかくまわれ、二人はやがて恋におちて結婚。しかし幸せな新生活も長くは続かず、仕事のために出かけたリバプールで男性はタクシーに撥ねられたショックから失った記憶が戻ったものの今度は自分が結婚していたことを忘れてしまいます。・・・最後はハッピーエンドで終わるところが「哀愁」とちょっと似たような設定ですが、大いに救われます。この「救われる結末」にタルーラをなくした悲しみが救われることを重ねようという無意識が働いたのか、一昨日は何度も何度も繰り返しDVDを見ることになって本当に何もしないで終わりました。

 昨日はタルーラを赤い花を咲かせるという園芸種のエゴの木の根元に埋葬しました。(来年の春はきれいな花になったタルに会えるといいな、という希望をこめて)そして、また会いましょう!の約束もしてとりあえずのお別れがきちんとできたので、カラのケージを見て悲しくなるのはやめよう、と早速代わりの主を探しにいきました。冬はシーズン・オフということで、いつも行くペット屋さん(井関小鳥店)にはハムスターはたったの三匹しかいなかったのですが、幸いタルーラと同じ長毛ハムスターのメスで毛色はツヤのあるココア色の子が一匹だけ残っていました。ジャンガリアンで残っていたのも三田(ミタ)の兄弟分と思しきオスの二匹だけです。夏に仕入れたというその子は、もうすっかり大きくなっていましたが、丈夫な子ということはすでに証明済みです。毛色は最初タルーラと同じ金色がいいと思っていたのですが、タルはタル、として心に鮮明に刻むには却って違っている方がよかったのだと思います。「心の旅」の主人公で、自分と結婚していたことを忘れてしまっている夫の横で健気に秘書として働きながら記憶が戻ることを待ち続ける「ポーラ」の名前をもらって「ポーラ」と名づけました。モノクロ映画なのでポーラの髪がどんな色かはわかりませんが、ブロンドではなく、「夕日が君の髪の毛に照り映えて美しい」というセリフから推察するに、赤みを帯びているのではないかと思います。ココア色をしている「ポーラ」もいわば赤毛ですからこの点でもぴったり。しかも、タルーラとポーラで最後の音が同じなのでタルーラのことも忘れないでかわいがれそうです。

 ペットを失った悲しみは「ペット・ロス」といって、立派にケアや対応が必要な心の傷です。それを早く癒すためには、「処方箋」があって、便利なネットにはそういうことまでちゃんと載っています。
1 まずその子を鄭重に葬ってやること、
2 その子を失った悲しみや楽しかった思い出を言葉、あるいは文字に表現し、それを誰かと共有すること(ですから、このたびのことではお砂場に書き込んで、シェフの愛犬ラムが心の準備のないままに旅立ってしまったときの悲しみの経験なども聞いて悲しみを共有しあったことはとても有効だったということです)
3 そして、もし悲しみや罪悪感が薄らいだなら、別のペットを迎えることも有効。逆にその子のために二度とペットを飼わない、と決めるのならそれもよい

・・・ということで、私には「ポーラ」という子がクリスマスの贈り物としてやってきました。
 真衣にもたくさんのプレゼントが届きました。
年末我が家に大集結する16人の中の4人に当たる長男一家(子どもは5月生まれの双子)にも猫が二匹やってきたそうで、この子たちも恐らく車に積まれてやってくるのではないかと思います。
 16人と猫3匹、モルモット4匹、ハムスター2匹で迎える年末・年始のために、今日は張り切って仕事をすることにします。


[8114] すずめさん、シェフおっしゃるとおりです。投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/25(Thu) 09:14
 きつつきさんご安心を。何もできませんが、8月14日は末席をけがしますから。ご苦労様は〆会ご参加の皆様へのメッセージです。いよいよ出口の見えない全力疾走が始まりました。昨日の野球チームの練習も欠席して心身の準備です。さてさてどうなるやら、なにしろ「にわとりを飛べるように指導せよ」との御父母の要望ですから。
 加えて次男が、どうも今の学校(私学)を出たいらしく、「別の高校を受験したい」と言い出して、もう一つ不安材料が加わりました。1月2日はほんの一時の安らぎの場です。


[8113] モバさん、ありがとう投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/24(Wed) 09:42
お気に入りの砂場をクリックすると、即書き込みページです。
ですから今までワイン会の写真が掲載されていたことを気づかずにいました。
そのようなわけで、お礼が遅くなりました。
生き物を飼うと、必ずお別れがあるのですが、分かっていてもつらすぎますよね。
我が家のパルはラム母さんの亡くなった年より上になり、もうばあちゃんです。
大型犬ほど寿命は短く、あと2,3年かな、サニーは10年、もっと長生きしてほしいな。
トイプードルよりもっと小さなティーカッププードルは20年以上生きるそうです。
〆会、佐野君元気で何より。
宮武君と彼のこと、最後はカラオケだったのかな。
参加できなかった、あるば。さん、当日しっかりお世話してくださるのでしょう、よろしく。


[8112] 悲しみに垂れ込める冬空です投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/23(Tue) 16:58
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 昨日巣箱を換えてやったのが仇になり、ティッシュの空き箱を二つに切ってあわせて作った巣箱は口が大きくあいていて防寒性にかけていたようで、今朝ほどタルーラがほとんど凍死状態で発見されました。
 慌てて体を温めてやって綿で包んでタオルに巻いてプラスチックのケースに寝かせて足温器の上に置いて、蜂蜜を溶いたお湯をノラに薬を飲ませるために動物病院からもらっていたスポイトに吸わせて口に含ませてやり・・・と手を尽くしました。一旦はこのまま命あるものの方へ戻ってくるか?!と大いに期待したのですが、昼過ぎに急変。発見から8時間後、非常に痛恨の極みですがお☆さまになりました。お休みで米子にお出かけの動物病院のお医者さんにも電話して、夕方6時過ぎても生きていたら診てもらう、という約束もしたのですが・・・
いつだったか、平均寿命2年のハムスターにとって、ハムの一日は人の一週間以上に相当すると言われた(だからハムの病気は早くお医者さんに見せないと手遅れになるということ)ことが思い出されます。
 すでにペット屋さんでは売れ残り気味の大人で、1年3ヶ月ほどいましたから寿命だったのかな、と思いたいのですが、暖かくさえしてやっていればこんなに急に死んでしまうことはなかったことは確か。あんなこと、こんなことが思い出され、いとおしさが尽きません。ジャンガリアン・ハムより少し大柄で金色の長い毛がきれいな子でした。
今日は暖かくしてやったままお通夜です。
動物を飼うと、その日その日を悔いなく送ることの大切さを教えられますね。
 
今月初めに我が家にやってきたジャンガリアンの三田(ミタ)が、またまた1匹だけのハムになりました。タルーラの半分くらいの小粒なので、春まではしっかり暖かくしてやって、タルーラの分も元気に長生きしてもらいたいと思います。

来年のことを言うと・・と言いながらすぐやってくるのでしょうね。8月14日m印をしましたよ。10月には3年前に約束した小学校の同窓会が4年ぶりに開かれます。
クラス名簿の生き字引のあるば。さんの「ご苦労様!」は〆会参加のみなさんに対するご挨拶じゃないかしら・・・?どうぞよろしくお願い申し上げます。


[8111] !?!投稿者:きつつき 投稿日:2008/12/23(Tue) 08:13
おいおい、C組のあるば。さんが、そりゃないでしょう・・・


[8110] 3Cのみなさんご苦労様投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/22(Mon) 17:15
 私は今年最後の野球を、大阪南港のスタンド、スコアーボード付き、グランドは人工芝の本格的な球場に招待され、楽しんできました。でも、土のグランドと違い、ボールの跳ね方が全く違うのでエラーをしてしまいました。でも、40年ぶりに野球に復帰したいわば1年生。なんとかやれただけでも由とします。来年も入試が済んだら、また参戦しようと思っています。


[8109] お正月まであと10日投稿者:きつつき 投稿日:2008/12/22(Mon) 09:18
おはようございます。
今年も残り少なくなりました。

先日、C組幹事今年の〆会がありました。
(どうもM武幹事長が気になって、〆会をしないことには年が越せなかったらしい)
S野君も元気に参加でした。

皆さん、来年夏8月14日(金)元気にお会いしましょうねッ!


[8108] この話題これで、最後にします投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/21(Sun) 22:24
なるほど、なるほど言葉の意味上ではそうなんですね、勉強になりました。
私の元職場の経営母体はUなんたらで毎年、研修ありましたが、うわべだけのような・・・。
本当にその人たちの、つらさは、まったく理解できてないように、今でも、思います。
「寝た子を起こすな。」ではなくて、これは悪いこと、そんな教育からか、私の子どもは同和についてよく私に訊きました。
岡林信康さんの「手紙」という歌があります。
結婚しようとした相手の祖父が、部落の人だと店を継がせないと反対します。
男は結婚を断念しようと、女性が男に手紙を書きます。
「部落に生まれた、そのことの、どこが悪いの?なにが、違う?」
悲痛な叫びです。
本当に、こんな差別は絶滅して欲しいと思います。
先日、バラ貞さんが、干し柿を持って帰ろうかとメールくださいました。
1個、10円か20円、ちなみに私の買う干し柿、1個、300円。
先日、1個、100円を割る干し柿、購入しました。
岡山県産です。
300円は島根県産、ブランドだそうです。
見た目も味もたいして変らない、なんで金額にこんな差があるの?
えむさん、お試しください。
干し柿を開いて、種は取り除き、バター、砕いたナッツ、セサミクラッカー、を芯に巻き簾で整形します。
冷蔵庫で少し冷やしてから、ワインにあうと思います。
Mは,007ジェームズ・ボンドの上司なんですけど。
ひょっとして、貴女は英国秘密情報部員?


[8107] お正月だよ今年も元気ゴルフ大会投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/21(Sun) 19:03
 来春1月2日のゴルフ大会ですが、参加者が8名。18日の段階で締め切りました。ちょうど2組です。夏はもっと盛会にしたいものです。


[8106] 言葉の意味上のけじめ  調べてみると・・・投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/19(Fri) 20:51
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けじめは「けじめ」ではなく、そもそも「けぢめ」だそうです。
そして、「け・じめ」ではなく、言葉の切れ目は「けぢ・め」であって、意味は「結・目」から、いいことと悪いこと、外と内、昨日までと今日から、その境目をきちんと分けること。。

「締め」ではありませんから当然「け」は毛でも気でもありません。

ケジメを差別語だとするゆえは全くないということです。

・・・に通じるから、というので差別語だというのであれば、例えば資本家などもだめですね。

「しほんか」のどこに差別語につうじるものがあるのかについてはみなさんで勉強なさってみてください。


[8105] ケジメ投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/19(Fri) 15:02
私もワンコが亡くなった時は、涙が止まりませんでした。
最後にブラッシングをしていたら、声をあげて泣いている自分に驚きました。
母犬より高齢トナッタパルは今、調子がよくありません。
両親の死は泣けませんでした。
葬儀屋さんとの打ち合わせとか忙しく、それに覚悟もできていましたから。
ところがラムの場合、手術後に見舞ったら、よろよろと起き上がり尻尾を振るのです。
それが生きているラムを見た最後でした。
今でも思い出すと胸が熱くなります。
もらってばかりで、あの子に私はたいしたことができなかったことが悔やまれます。
さて、同和対策室の方のお話では、被差別の方は髪の毛を結うことさえできなっかったそうです。
髪の毛を締める、そこからケジメは差別用語に結びつくと。
また豊臣秀吉の検地刀狩りから、戦で荒らされた土地から逃げる農民を防ぐために、もっと下層階級を作り上げたとも聞きました。
昔の職場では毎年、保健所の方と対策室の方から研修を受けていました。
講話とビデオ、お年寄りほど差別が身にしみこんでいるように思えます。


[8104] おだやかな小春日に投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/18(Thu) 10:35
 えむさん、何とお慰めしたらいいのか・・・言葉が見つかりません。昨日は私の父の11年目の命日。父は当時の姿のまま、ほとんど毎日千里の我が家に来てくれます。つまり夢に出てきてくれます。きつと私が亡父と同じくらいの年齢になっても、私が何処に住んでいても、たぶん同じ姿のままで、訪ねてくれると思います。我が子が人生のハードルにさしかかるたびに、昔日私を見守ってくれた亡父の気持ちが「こんな思いをしてたんだ」と心の中で感涙しています。
 
 不要な差別用語、私は子供たちと気持ちをむき出しのまま、相対します。よほど気をつけないと、知らず知らずのうちに抗う術のない子供たちに投げつけているかもしれません。彼の国の大統領のように上手に投げられた靴をかわすように、ひょいとかわしてくれればいいのですが、相当気を遣っていないといけません。改めてこの、お砂場が警鐘を鳴らしてくれました。

 今年の私を漢字1字で表すと「活」でしょうか。野球を通じて若い人たちと互角に渡り合える体力、気力、そして日々のトレーニング、そのすべてが心身を鍛えてくれました。さあ、全力疾走です。来春はまたいい笑顔が見られると思います。


[8103] 本が好き!投稿者:えむ 投稿日:2008/12/18(Thu) 04:27
「求めない」加島 祥造
その時の心のありようで、心に染みる詩集。

AM4時から6時は、好きな時間。
子育て中、一人の時間がほしくて、この2時間が、宝物でした。
本を読んだり、音楽を聴いたり、手紙を書いたり・・・
早朝、愛犬との散歩も楽しくて。

今、愛犬が、別れの時を迎えています。
12年共に暮らした「家族」です。
14日に急変してから、式の準備も、その他も、後回し
写真を見ながら、「エル」に癒された日々を思い出しています。
せつない
時間が、ゆっくりと過ぎて欲しい。


[8102] うーん、いいなぁ投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/17(Wed) 23:00
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 鳥大のあいぼう殿の講義を聴講している一般の方からあるとき質問時間を利用して注意がありました。
 その方はファンとして講義を聴講しておられるのですが、「私の尊敬するカタヤマ先生が「不適切な発言」を理由にあげあし取りのような攻撃をされることがあっては不本意なので・・」、と前置きをした上で、「大切なことは既に根回しで裏で決めてしまっていて、議場では形ばかりの議論をしている議会を指して『学芸会』と言うのはどうかやめていただきたい」ということでした。
 この方はもと先生をされていたようで、猿芝居のような議会を喩えて「学芸会」というのは学習の一環として一生懸命に取組んでいる子どもたちに対する侮辱、偏見だ、というのです。
 それを聞いて、うーむ、と唸りましたが、私もかつて、書いたものを読みあっているだけで実質的な議論など全然していない議会を指して「学芸会」だと発言したあいぼう殿に対して、確かに「学芸会」は用意されたセリフを言い合っているだけかもしれないけれど、少なくとも子どもたちはセリフを暗記しているから書かれた台本を読んでいるだけの議員と学芸会の子どもたちを同列にするのは子どもたちに対して失礼よ、と言ったことがあります。

 「ケジメ」がそういう範疇に属する言葉とは意外です。

 でも差別語に属する言葉は、そのような言葉を使わないよう注意していればいい、という問題ではありません。誰の心にも潜む差別心そのものに目を向けて、それを改めるよう努力することをしなくては表面的なものだけに終わって大切な精神が抜けてしまいます。

 鳥取は権威主義的な風潮が根強く残っていて、社会的な立場のある人がそうではない人(家庭の主婦などはその典型です)に向かって、「あんたたちは黙っとりゃあよろしい」と口を封じる場面がよくあります。町内会などで、ちょっと元気はおばちゃんが口を開くや、こういう言葉がすぐ飛び出す、という光景に何度出くわしたことでしょう。町内会のメンバーということでは部長も校長もただのオバサンもないはずですが、そういうところでも部長風、校長風を吹かせるのです。
 この場合の「あんたたち」は英語にすれば「you」という無色透明な代名詞ですが、文脈からすれば「あなたのような社会的立場のない人」という立派な差別語ではないでしょうか。

 無意識に使って、ああそうだったな、とすぐ気がついた段階で改める気持ちがあれば爽やかですが、私は偉いのだ!といわんばかりに差別的な言辞を振り回す人には本当にウンザリします。
 
 それに対して、シェフの「素直に反省」という題名のなんと清々しいこと!!


[8101] 素直に反省投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/16(Tue) 23:42
私自身の気持ちとしては、ほっとした安堵、女の子は善き伴侶を得てほしいという父親の願いがかなったという、そんな気持ちからの言葉でした。
皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳なかったと反省しています。
カミサンからも指摘がありました。
昔の私の職場では毎年、そんな言葉使いの研修を県庁から講師を招聘し勉強しました。
メクラ蛇に怖じず、つんぼ桟敷、手落ち、長嶋さんの引退の挨拶の男のけじめ、このケジメもよくないそうです。
もう忘れてしまいましたが、本当に不適切な言葉が山ほどありました。
そんな、アゲアシトリ、と感じられることも非常に多く、うかつにしゃべれない日本語、日本人は難しいと思いました。
二女は毎日のように電話をくれます。
内容は、○○はどうして作るの?
先日は、鮭のチャンチャン焼き、ちょっと意外な料理に面喰ったけど、きちんと教えましたけどね。


[8100] こんなこと書いている何でだろう投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/16(Tue) 07:43
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「片付いた」という言い方は大変にいただけないです。
女の子はたいていそのうちに子どもを連れて戻ってきます♪♪
片付いてなんかなかったことを思い知るときです。

 ところで、テレビで、こんなもの見てもしょうがないと思いつつ最近よく見るのが国会中継。どこまで低俗なんだろう・・と呆れるけれど、この国の末期を見届けたいという思いがあるのかもしれない。

The time for change has come!と凛々しく宣言する政治家はいないのだろうか・・

オバマ氏のメッセージは文字にするとそれほどスゴイわけではない。
あの、自信に満ちた間合いの取り方がすごい。
自分は本当にこれを信じていて、これをやるんだ、という気迫が文字になっている。
こういう演説ができる政治家は日本にはひとりもいないだろうな、と思う。

昨日も街角でM党の街宣車でO氏がしゃべっていた。
「地方分権が本当に実現するかどうかの最後のチャンスです!!!」

どうして最後なのか、その理由を述べてごらんなさいよ、と叫びたい。
地方分権なんて市民の地道な長い努力で勝ち取るものなんだから・・・
私はそれを夢に見ているんだから・・・・・・
そう言いたかった。

以下はにバラク・オバマのスピーチの一部

They said this country was too divided, too disillusioned to ever come together around a common purpose. but on this January night, at this defining moment in history, you have done what the cynics said we couldn't do. You have done what the state of New Hampshire can do in five days. You have done what America can do in this new year, 2008. in lines that stretched around schools and churches in, small towns and in big cities, you came together as Democrats, Republicans, and Independents to stand up and say that we are one nation. We are one people. and our time for change has come! you said the time has come to move beyond the bitterness and pettiness and anger that's consumed Washington. To end the political strategy that's been all about division and instead, make it about addition, to build a coalition for change that stretches through red states and blue states. because that's how we'll win in November, and that's how we'll finally meet the challenges that we face as a nation. We are choosing hope over fear. we're choosing unity over division and sending a powerful message that change is coming to America.






[8099] 花嫁の父投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/14(Sun) 22:02
私の場合弐女から片付ききました。
今春彼の両親と顔合わせ、秋に結納、11月に彼の元へ、12月婚姻届を提出し伊藤舞と決別。
23年ずっと一緒だったから、はっきり言って、こんな事言うとカミサンに女々しいと言われるけど、やはり寂しい。
卒園式で鼻水垂らした私が4月の結婚式で醜態晒すか毅然とした姿で居るのか、家族は面白半分に思っているようだ。
でも意外ときちんと挨拶している自分が想像できるのは何でだろう?


[8098] どちらが長いか・・投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/13(Sat) 18:39
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○大ニュース、なんて季節になったんですね。
実はあいぼう殿は某新聞系の週刊誌から明日取材を受ける予定です。
その中で、地方自治の分野から見ての今年の5大ニュースを挙げる、という項目があるみたいです。今年を現す漢字は?という質問も・・・。これは年末に発表される例の企画とは別のようです。

みなさんはどう答えますか?

世界的な環境問題にもわが政府は無関心。政治の腐敗というより非力。若者が未来を描けない社会というのに教育など次世代を育てることにはあまりお金を使いたくないような政府。

私が挙げるなら「末」かな・・
社会が大きく変わる前触れの混乱と似ている、とはあいぼう殿の最近の口癖ですが、今は人材がいない、という点でも幕末と非常によく似ているとか。
支持率20%の内閣。未曾有の低さ、倒れるのは時間の問題?!
今日もJ党だかM党だかわかりませんが、選挙カーが何かいいながら町を走っていました。
 J党の場合は「N大臣、Iでございます。大変お世話になっております。J党は必ず・・をやります・・」もう何を聞いてもむなしいばかりの言葉の羅列です。片やM党のO候補は「地方分権改革を推進し・・・」が目玉のようですが、この方実はもとJ党。これまた何を聞いてもどこか「如何わしさ」が拭えません。どちらの選挙カーの言葉を聞いても世も「末」だな、と実感するばかり。

最初の画が長いと「末」ですが、第二画が長いと「未」。
「未」曾有が読めない前代「未」聞の総理が出現した、ということで「未」というのもいいかも。こちらの方が「未来」を感じられる、という点で救いがありますね。

 個人のレベルの5大ニュースは、やっぱり最大は自分の家を持ったこと。キャドは使えないけれどエクセルを自分なりに駆使して図面を作ることがこんなに楽しいことだったとは大発見でした。
2番目は病気対策に追われた1年だったこと。でも家を持つとじっくりと「これから先」を本気で考えられるような気がします。しっかり病院に通う羽目になったおかげで、病気にもその場その場の対応ではなくて、生き方そのものを考え直すことで対応する必要があるな、と思い始めたところ。これはこれからの課題。課題発見!という項目があってもいいかな、と思います。
それで、3番目は地方自治の講義を一年間通して受講したこと。関心を持って学ぶと、学ぶということがこんなにもエクサイティングなことだったとは・・よく言われることではありますが実感。自分が本当に何に関心をもっているのか、ということ自体をあまり深く追求したことがなかったな、とこちらは猛反省。
今まで配偶者という関係だったあいぼう殿と先生と生徒という関係になって毎週質問をするのも大変大変楽しいことでした。エーカゲンにせぇ!!といわれそうだけど、あいぼう殿の授業は大変に魅力的。私にとってはセージカの彼よりキョージュの彼のほうが数倍素敵です。
4番目はそれを踏まえて熊森の市民活動をして大学と自治体(智頭町)の橋渡しの役をしたこと。学ぶことと実生活とか繋がっていく楽しさも痛快。ワクワク。来年も楽しみ。
5番目は末っ子が家を出て、一緒にくらしている孫が幼稚園に入ったことかな?
孫というのは子どもと違って随分客観的に見ることができますね。責任がないから、とはよく言われますが、それとはちょっと違うみたい。来年は彼女と一緒に何かを始めようと思っているのですが、彼女が一体何に一番興味をもっているのか、向いているのかが見えてこないのでまだ遠くから見守っています。

こう書いてみると来年が楽しみになりました。来年は幼稚園の理事としてももう少し責任ある仕事をしなくては、という抱負を持っているのが番外、ということで、残り20日を切った今年を大切に過ごすことにします。


[8097] 千里は穏やかな小春日です投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/13(Sat) 10:11
 国王おめでとうございます。来年は「おじいちゃん」が何人か誕生ですね。夏の同窓会はお孫さんの写真をあちらこちらで拝見できそうですね。

 今日はあちらこちらの学校でプレテスト。生徒が何人か受験に行ってます。教室では関学の練習問題。鉛筆の走る音、私がキーボードを遠慮がちにたたく音、空気清浄機のファンの音。静かに緊張がたかまっています。

 明日は実質入試前の最後の休日。敢えて予定を入れず、朝寝をして、何かスポーツの中継を見ながら昼間から酒を飲んで、意識がうすれるままに昼寝をして、だらだらとした休日をと思っていたのですが、またまた野球の招待。「高槻の河川敷なんですが・・空いてたらお願いできませんか?」となってしまいました。下手な57歳の内野手は明日も野球です。きつつきさん、「高槻」です。いないちで行こうか、土手沿いに行こうか、いずれにしても枚方大橋のたもとを北上、淀川の河川敷の公園に向かいます。


[8096] 年賀状を書く季節になると投稿者:きつつき 投稿日:2008/12/13(Sat) 08:10
おはようございます。

728さん、お嬢さんご結婚おめでとうございます。
12月6日というと、つい先日ですよね。

5大ニュースを拝見し、第二の人生準備OKという印象を持ちました。

こういうのっていいですね。
わたしも振り返ってみます。


[8095] 少し早いですが…投稿者:来年も728流 投稿日:2008/12/13(Sat) 07:18
年末ということで、2008年版私的5大ニュースを。

【その1 花嫁の父もいいもんだ】 12月6日、長女が結婚しました。周囲からは「泣くぞぉ」とか
「ティッシュ忘れるな」とか、半ば揶揄するような応援も聞こえていたのですが、10年以上も離れて
暮らしていたし、横浜住いなので意外と寂しさはなく、泣くどころか終始笑い顔の楽しい宴でした。

【その2 来年もやるぞ〜!】 学生時代の音楽仲間たちとギター15台の演奏会を開きました。
30余年ぶりだったので、9月から猛練習を重ね、11月23日、築地のライブハウスを借り切って
開催。70名の会場は満席で、久しぶりにステージに上がる快感と興奮を味わってクセになりそう。

【その3 英会話なんて】 6月欧州、11月北米を巡り、好奇心とグルメ心を掻き立てられた1年
でした。これまで極東方面にしか縁のなかった私にとっては画期的な出来事。ただ、錆付いた英語
はなかなか光を放つに至っていません。でも、ジェスチャーと度胸という武器を駆使して難局打開。

【その4 ディープな世界にクラッ!】 会社の先輩に無理やり俳句の会に誘われ参加すると、これが
面白い。「五七五の語呂合わせ」程度の甘い考えで臨んだのですが、知識と感性がモノ言う奥深
い世界にマイッタって感じです。日常的に季節の移ろいを意識するようになったのも収穫でしょうか。

【その5 クッサ〜イのが好き】 食べようとも思わなかった納豆ですが、東京に来てから已むなく食
べ始め、今春に開眼しました。今ではあの匂いと粘りに魅せられてしまい、納豆なしでは暮らせなく
なりました。自室の冷蔵庫には数種類を常備。小粒が主流の時代ですが、やっぱり大粒がウマイ。



[8094] はい、そんなに大昔じゃないよ投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/11(Thu) 23:10
ちょっと、いじめっこの本性が・・・
年越し蕎麦、モバ夫妻と。
なんか、よれよれで年越しになりそう・・・


[8093] シェフ、写真もってますよ投稿者:モバ 投稿日:2008/12/11(Thu) 23:04
まいにち酔っ払ってるので、あれ、そんなに大昔じゃないよね・・

と、何しろ昨年の同期会の写真を今年の秋にやっと載せたくらいの、O型人間ですので、その点はご容赦を

(言い訳ですが)

PS)済みません、私も昭和50年6月〜53年3月まで西宮に住みました。三宮やトアロードも、ちょっと忘れましたが、山に入って甲山でしたか、山と海と岡山人としては安心できるところでした。それがいまやただ広い武蔵国の方が人生で一番長くなってしまいました・・

というわけで、「神戸〜〜♪」が、青春・・


[8092] 会長さん投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/11(Thu) 20:08
7代目、ヤクザヤさんではありませんよ、附中同窓会長。
どなたがjijiに来られたか、個人情報の守秘義務はこの際先輩後輩のなかで勘弁していただきます。
石田大先輩が私に暖かい配慮をしてくださって、来年もjijiはつぶれないで営業します。
実は12月、本当に忙しくて、嬉しい悲鳴、こんなにお客様が来てくださるのも嬉しい誤算。
なのに、この間まではお砂場の余裕もありませんでしたが、最近はよく出没するシェフ、お邪魔虫でごめんなさい。
ふっきれたというか。
まあ、だんどりもよくなったし、カミサンとの痴話喧嘩も減少しましたし、気持ちに余裕もできたし、3年目に突入してjijiはますます盛んです、髪の毛だけは盛んではありませんが。
ということで、ますます盛んな御髪の相棒殿といらっしゃることを楽しみに頑張りましょう!
ところで、大昔に送った写真、どうなってるんですか、モバさま。
じゃあ、また。


[8091] ふるさと投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/11(Thu) 18:50
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「チンチン電車」の名前がいいですね。
都電のように専用軌道ではないのに今も残っている路面電車は全国でも少ないのではないでしょうか。大切にしたい岡山の財産ですね。
 小学校から中学、高校時代を出石町の家で過ごしましたが、チンチン電車の番町線が走っていたのはいつ頃までだったでしょうか・・
 中学1年だけ電車通学をしましたが、あまりの混雑に音を上げて、2年生からは自転車通学になったんだっけ・・?(記憶が曖昧。とにかく「自転車」というととてつもなく遠かったモグラ村高校のことが強烈に印象に残っているのです)

 チンチン電車の通っている番町線に面して東警察署がありました。恐らくトラさんたちが入っていたのだと思いますが、「牢屋」が通りからも見えてちょっと子ども心に怖かったです。
 11月の連休に岡山に帰ったときには、この東署が返信した美術館に恐らく市民の手作り合作と思しき巨大な布のアートがかけられていてとてもインパクトがありました。
 「政令指定都市」には今一馴染めませんが、帰省のたびに少しずつ表情を変えていくふるさとは、帰るたびにその変身ぶりが楽しみなところです。

 同窓会のお世話は本当に大変な作業です。光田君、やえちゃん他いつもありがとう♪ シェフのお店はこんな風に町のネットワークの重要ポイントとして成長していくんですね。今度はあいぼう殿と一緒にお邪魔したいです。

 ポッキーは金-日の三日間を高校時代の友人と一緒に京都の友人を訪ねる旅を予定していたところ、丁度その前日に虫歯が痛くなっておまけに腫れてきたために急遽旅行の日程を切り上げて、土-水(昨日)の4日間トツクニに戻ってきてかかりつけの歯医者さんにお世話になりました。
 折角ふるさとに帰ってきたものの、プックリと腫れた頬のため、文字通り「あわせる顔がなくて」友だちなどにも会わずに家で蟄居。おかげであちこちへ荷物を動かして年末の親族大集合作戦の準備を進めていたすずめは労働力を確保できて大いに助かりました。
 「さばの味噌煮が食べたい!!」というリクエストに生姜をたっぷり入れて作りましたが魚が新鮮なのでとても美味。町の賑わいは岡山には比べるべくもありませんが、会いに行きたい友だちがたくさんいるほかには「何にもない」鳥取は、紛れもない彼のふるさと。足掛け5日のうち3日を歯医者さんに通いながらも「おかげで鳥取に帰れてよかった」という言葉を残して飛び立った息子の笑顔が当分元気をくれそうです。


[8090] いい話ですね投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/10(Wed) 14:30
 定例会が決まったのは単に「後輩がかわいい」ためだけではないようです。きっと味と雰囲気と真心の接客を喜んでくださったのですよ。いい仕事を続けている何よりのご褒美でしょう。でも、ご自愛くださいよ。えっ、私も人の事は言えませんね。毎夜の12時までの授業に帰宅してからの素振りも筋肉トレーニングもサボりがち。今夜からまた精進しなければ。

 陽彦と二人の野球の試合、世の中狭いもので、相手のチームの監督さんとメンバーのお一人とは5月に陽彦と二人で、大和郡山に武者修行に行った時にやはりメンバーが足りないからとかりだされ、同じチームで戦ったお二方。握手して、「今日はよろしく」と敵味方。試合は自軍が1点リードの最終回のマウンドを託されたのは陽彦「おいおい」と思いながら、これも経験ですからとの言葉に甘えたのですが、やはりコントロールが甘くフォアボールの連続。打たれたヒットは1本、それも私の守るライトに。猛然とダッシュしてライトゴロにしてやろうと頑張ったのですが、結局2点をとられ逆転。その裏の攻撃は陽彦から、フォアボール選び、牽制悪送球の間に2塁へ、次打者がセンター前にクリーンヒット。3塁のコーチスボックスにいた私はホームに突っ込ませようかどうしようかと思ったのですが、やはり両手を大きく横に広げストップ。さあ、ノーアウトランナー1,3塁という面白い場面で「えっークライマックスなんですが、時間がきてしまいました」と審判。結局相手チームからの提案で「引き分け」という結果に。整列して挨拶。「いいですね、親子で」と相手のチームからのお言葉。皆さんと笑顔で握手をかわし、帰宅したら、招待してくれたチームから、「また来てください」とのメール。楽しい日曜日でした。
 えっ私の成績?4の0。4本ともセンターライナー。どちらかにちょっとずれていれば・・・。


[8089] 今日のお客様投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/09(Tue) 17:56
現在の路面電車、2両連結で大きく、ゆったり、そしてイルミネーションもとても綺麗です。
東山、中納言、京橋、なんか京都の駅名みたいです。
さて今日は10名の年配のお客様がお昼から3150円とリッチなランチ。
お客様にサービスしてたカミサンが、どうも附中の先輩みたいと言います。
早速ご挨拶しましたが、お客様はなんと6期生の大先輩。
何期かと訊ねられ、19期と答えましたら、次に代表幹事は誰かと訊ねられました。
光田君と答えましたら、あまりまじめに幹事会に来ないねと言われました。
そして偶数月の6日に毎回jijiで集まりをしてくださることになりました。
女性から今日は量が多かったので、もっと安価なランチにしてくださいと言われました。
すると会長さんと呼ばれる男性が「後輩ががんばっとるんじゃから、こまけえことは言わんでええ。今日と一緒でええから。」
嬉しいですね、「量より質で、美味しいものをおつくりします。」
話をするうちに会長さんは大学も私の先輩とわかりました。
てっちゃんとご同業、お兄さんはワイン好きで私の職場にも良く見えられてた方ということも分かりました。
今日はちょっと嬉しい気分。



[8088] 今度は岡山で盛り上がりましょう投稿者:えむ 投稿日:2008/12/08(Mon) 05:26
東山行き電車
満員で、山陽学園のお姉さん達の中で、小さくなっていた
(ただし、入学後、1,2ヶ月)
清輝橋行きに間違って乗ったこと、数回
岡先生とよく同じ電車になった
上ノ町の急カーブ
内山下で、乗ってくる人がいた
西大寺町 吉備団子のお店
山陽学園前でお姉さん達が降りると
ガラガラになった
運転手さんが動かすレバーの音
チーンと言う音
ガシャと開く扉
切符きりの音
定期入れを落としたこと
車掌さんが首から下げていた黒いかばん

音と、情景が蘇る


[8087] 回顧と悔悟投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/08(Mon) 01:13
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神戸で盛り上がっていますね♪
祖父が神戸大に奉職していましたから、小学校時代は毎年夏休みのかなりの期間を神戸で過ごしました。
王子動物園や須磨の水族館、そごう、大丸、夜店・・時々は大学に連れて行かれて(この日は祖母は無罪放免というわけ)祖父の研究室で宿題をしたり、窓からの景色を写生したりしてながーい午前中を過ごしました。集中力が途切れてもねっころがるわけにもいかず、他の遊び道具も全くないところで何をおっぱじめるわけにもいかず・・ 一日はおろか、一週間、1ヵ月があっという間の今、あのゆっくりと流れるじれったいような時間が懐かしいですね。

 何年か同じ窓からの風景を夏休みの図画の宿題にしました。1年が過ぎてぐっとうまく描けるか、というと全然そういうことはなく、むしろ前の方がうまく描けたのになぁ、と納得の行かない思いでしぶしぶと筆を進めたのも懐かしい・・

 もう一度住みたい、行ってみたい、というよりは、月並みだけれど、あの頃に戻りたい遠い日です。

 先週はシュフに精をだしましたが、また週が変わって日曜日。お昼ごろになってから教会へ行き、教会にある図書の図書台帳つくりに精を出しました。篤志家の先輩教会員から数百冊のキリスト教関係の図書が寄贈されているのですが、今まで台帳が作られておらず、今になって本を整理して著書名、著者名、出版社名などをパソコンで打ち込む作業をしようとすると、かなりの本が行方知れずになっていることがわかり、図書を維持することの難しさを思いました。決して最初から悪意があるわけではないのでしょうが、ついつい借りたままになりやすいことは、自分の経験からもわかります。
 次に感じることは、「あぁ、この本読んでみたいな」と思う本がたくさんある、ということです。図書館へ行っても、書店に行っても、手にとって読みたい本はたくさんありますが、やはり同じクリスチャンの蔵書であれば、その率は格段に高いです。マックス・ウェーバーのプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神なんて古典中の古典が含まれているのを発見すると、何もわからないまま何ヶ月も机の上でゴロゴロさせてかじり読みした学生時代が甦り感激でした。
 そしてもう一点感じたのは、今はもう無くなっていると思しき出版社が多いことです。有斐閣選書などはあいぼう殿は内容に、私は表紙のカバーに慣れ親しんだものですが、こんな格式のある良書の出版社が次々とやりくりできなくて潰れることに対して、一時は随分心を痛めました。しかし今は「1ヵ月で店頭から消えたきり二度と目にすることのない新刊書」の風景にもすっかり慣れてしまったようです。ネットを利用すれば、絶版になってしまった良書を手に入れることも昔より格段に容易いことですが、そもそも良書が出版されなくなっている以上、近い将来文化的にとても貧しい日本になってしまうのではないかと思います。
 そのためにもA総理は自ら国民の笑いものになることも厭わず顧みず、しっかり本を読んで教養を積むことの大切さ、それを支える出版会を消費者として逆に支えることの大切さを教えてくれているのかもしれません。


[8086] 確かに神戸はもう一度住みたい所です投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/06(Sat) 12:54
 私は震災後に神戸に移り住んだので、皆さんの苦労は見聞きするだけです。テントを張り地面に寝てるといろんな音が聞こえてくるとか、食糧事情だとか、神戸大橋はなんとか歩いて渡ることができたので徒歩で姫路の実家に帰ったとか・・・。ポーアイの液状化現象だとか、北公園の亀裂の写真だとか・・。
 もうすぐ1月17日です。また神戸に向かってせめてもの「黙祷」をささげることにします。

 また、12月10日も宇治の小6の受験生が凶刃に倒れた日、次男と同い年、受験を目前にして懸命に努力を重ねていたんでしょうに。私にはとても人事とは思えないのです。


[8085] 神戸賛歌投稿者:えむ 投稿日:2008/12/05(Fri) 03:58
あるばさん ポーアイで過ごされた日々 とても有意義な日々 いつまでも忘れ得ぬ
そんな地をもつのは、考えてみれば、幸せですね。

神戸の人は、神戸が大好きと聞きます。
進学で、勤務で、離れても
戻りたくなる 土地なのだとか。

震災の後、混んだバスや電車を待つのに、
整然と並んでいた姿、
外国人記者が、驚きと感嘆だったと 配信した。
残った食料を 近所で分け合った。

しあわせの村 体育館 全国から送られた物資
毛布の入ったダンボールの底に そっと入れられた手紙 折り鶴
分けても 分けても 次々届くダンボール
人の心の あったかさ
トラックで 大根1本 1000円で 売りにきた人
圧倒的に 人はやさしく 思いやりがあると感じられた日。


水と食料を、積めるだけつんで、今から向かうと兄の声
その時は、もう、大渋滞で 
西宮の同僚の実家が倒壊して、ご両親を無くされ 兄も動揺


いろんな経験をして、
神戸が より好きになったのでしょうか
あるばさん
やっぱり いいですよね 神戸は。



 


[8084] なんと懐かしいポーアイの響き投稿者:あるば。 投稿日:2008/12/04(Thu) 16:11
 私たち一家が5年を過ごしたポートアイランドから千里に越してちょうど5年。えむさんはなんと懐かしい風景を思い出させてくれたのでしょう。入試が迫る今の時期、三宮からの遅いポートライナーは海を渡る車窓にハートマークのイルミネーションに彩られたオリエンタルホテル、様々な模様に変化するモザイクガーデンの観覧車、その光が海に映って、疲れた私の心を癒してくれたものでした。そうですね。ルミナリエ、まだ小さな陽彦を肩車して、時には大混雑の中を子供の手をしっかりと握って、子供たちの成長の過程のアルバムに
それぞれ違った東遊園地での写真があります。時にはこのお砂場の皆さんと南京街に繰り出して楽しい一時をご一緒しましたね。
 陽彦が東京からポーアイに移り住んだのは2歳の時、以来船の汽笛を子守唄に潮風に吹かれながら幼少期を楽しくすごしました。島に陽彦の知らない場所はほとんどないくらい駆け回り、姿が見えないと思ったら、歯医者の待合室に入り込み、しっかりと冷房の効いた待合室で幼児用の本を夢中になって読みふけっていたり、トムポートとかいう「駄菓子や」にお兄ちゃんたちと出かけたり、わざわざ学童保育の部屋に遊びに行き、一緒に折り紙細工を教わったり、お菓子をもらったり・・・。幼稚園では運動会の帽子とり競技で最後の2人に
残ったり、蹴って進むスクーターという遊具を使ったリレーでは圧倒的に速いアンカーを務めたり・・・。入学した港島小学校でも先生に可愛がってもらって、1年生の3学期に転校する時、担任の先生に涙で見送ってもらったり・・
枚挙に暇がないほど思い出がぎゅっと詰まった「港島」今でも生徒の合格祝賀パーティーは、決まってポートアイランドホテルのバイキング。陽彦は必ず付いてきます。来年も思い出の港島に全員を連れて行くために、最後のスパートをかけています。陽彦は毎夜12時まで、小学校の野球チームの後輩君の隣の席に陣取り、勉強が今ひとつの彼の面倒を見ています。そのご褒美は7日の野球の試合、私が高校野球の予選に使われる立派なスタジアム、観客スタンド、電光掲示板のスコアーボードつきの「豊中ローズ球場」での試合に招待され、陽彦もどうぞと言ってくれたので、親子一緒のチームで試合です。
 次男は何とか兄と同じ高校へ進むことができるかな?合格したら「エレキギターが欲しい」そうです。通学の途中の千里中央の楽器屋に既に目をつけている「物」があるらしく、横目で睨みながら、買いに行く日を楽しみにしています。長男はいよいよ6年一貫教育の最終章、目指す大学に合格できるでしょうか?
 嫁がれる娘さん、お嫁さんをもらった息子さん、みなさんそれぞれに節目節目に様々な親としてのなんともいえない思い出が詰まっていますね。


[8083] 神戸、ライトアップ投稿者:えむ 投稿日:2008/12/04(Thu) 13:42

今朝の神戸は、朝もやのなか、

ポーアイが、かすんでいました。
日中は、暖かく、
そんな中、点燈前の、ルミナリエ見てきました。今夜に備えて、大忙しの人たちの額に
光る汗。観光客であふれる元町商店街。
中華街も人が、あふれていました。
黒酢入りの酢豚、美味でした。
我が家で、再現したい。
豆電球、昼間見るのも、なかなか。
警備の人が、帽子をずらして、大あくび。
震災後、あの光を見た時は、心が温かく。
消える、消えると言われ、
商業ペースになってきたような。
それでも、
神戸が賑わうのは、いいな。




だんだん、商業ペースになってきたような。
何はともあれ、美しい。



宍道湖に沈む夕日、美しかった。
三段の割子蕎麦、とても美味でした。


[8082] Re.シェフとすずめさんへ投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/03(Wed) 21:35
出雲、やはり蕎麦でしょう。
お城の近くの、八雲庵、お薦めは割子蕎麦、あったかいのなら鴨南蛮。
隣に武家屋敷と小泉八雲の記念館。
そして堀川遊覧も楽しめます。
運転無いなら地ビールもあります。
地酒も美味しいです。
竹下元総理の出雲誉、李白、王碌、コッキ、世界の花、。
魚は宍道湖7珍。
蜆の味噌汁、鱸の奉書焼き、公魚、素魚、川海老、鰻、えっ、あと何だっけ?
歳をとると・・・
あごの野焼きも美味いです。
どこかの料亭の鯛めしはどうでもよかった。
松江県立美術館の閉館時間は日没。
宍道湖に沈む夕日は絶景です。
特急八雲は振り子電車でしたか、揺れが激しいので酔い止めを飲んでたほうがいいかも。
ティファニー美術館は閉館になったと思います。
でも足立美術館はいいですよ。
日帰りは無理かな。
映画、マニアックでしたね。
Q.タランティーノ監督のレザボアドッグス。
ジャン・ポール・ベルモンドの勝手にしやがれ。
最近は見る暇が無くて少々ストレスが・・・
さて、明日も戦争です。
じゃあ、また。


[8081] 色んな味わい投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/03(Wed) 05:29
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出雲大社、というといつぞやの親バカパパがくださったカレンダーを思い出しますね。外国向けには桜を背景なんですが、国内向けは大きな注連縄を背景に非常にシックな色合いの着物で品よく。本当に着物のわかる日本人にしか評価できない抑えたトーン。本当にきれいでしたね。

鳥取は次におくとして・・のモバさんへ。 
そうですね。「来年の」お正月はちょっと16人を収容するためにひっくり返っている予定なのでまたいつか是非是非ゆっくりと。カニ鍋など楽しんで・・

映画の話は、わかりませんね。
うちの●は一度姓が変わって、もう一度変わって一緒に住んでいます。
もう一度変わるとしても歓迎よ、なんていいながら、小さい弟たちの面倒を見る係として役に立ってもらうばかりだった●と、孫の真衣の子育て論議などしながらゆっくりと同じ時間を共有しています。
こんな親の気持ち、あんまりわかってもらわなくていいと思いますが、なかなか悪くはないものです・・よ。


[8080] シェフとすずめさんへ投稿者:モバ 投稿日:2008/12/02(Tue) 23:05
今年の正月休みは少し長いので、岡山から山陰に足を伸ばしてみることにしました。鳥取は次に置くとして、岡山から出雲方面にぐるりんパスという切符が売られているのですね! 特急やくもに乗ってのんびり車窓をみながら松江から出雲にゆき、出雲大社(寒そう)に行ってから、松江辺りにもどり、美味しいお魚食べてから、岡山経由で東京へ・・・

強行軍ですが、どうでしょう? ほんとはゆっくり玉造温泉とか三朝温泉とか行きたいのですが、そうもゆかず


[8079] リボン投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/02(Tue) 22:55
我が家のワンコは多産系で1度目は11匹、2度目は10匹、本当に肝っ玉母さんでした、故ラムは。
子犬が見分けがつかなくなるので、色々な色のリボンを首輪にしました。
もらわれるまではブルー、レッド、オレンジなんて名前をつけてました。
そういえば、スマスマでもお互いをブラウンとか色で呼び合うギャグをしてました。
これはハリウッド映画をパクッタもの。
さてなんの映画が分かるかな?
ワカンネエダロウナ、っと。
昨夜、二女から婚姻届を提出したрェあった。
もう伊藤じゃあなく小島舞だと、きっしょう、勝手にしやがれ!
そんなタイトルのフランス映画がありましたけどご存知?


[8078] j はね投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/02(Tue) 17:11
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はや師走・・と打とうとして、HのとなりのJに当たっちゃった。

年末ジャンボ宝くじに当たるならいいのにね。

今日は人間も猫も病院に行って、あとは真衣に猫の首輪を作ってやりました。
ここ一月ばかり、家では耳(お面の台になるワッかに三角の色紙がついたもの)と尻尾(細く折った新聞紙に色紙を貼って荷造り紐で腰に結ぶ)をつけて猫になりきっているのです。
サテンのリボンにピンク、赤、青、緑、黄色、シルバーの鈴合計9個を縫い付けて一杯鈴がついた猫です。
 ちょっとクリスマスみたい。
 ちょっとトナカイさんみたいです。 ♪♪


[8077] 親の気持ち  ナンバー1投稿者:えむ 投稿日:2008/12/02(Tue) 07:16
娘を嫁がせる父親の感慨、愛情が深い分、大きく深く・・・。
娘を持たぬ我が家では、分かり得ぬ、情です。想像の世界で、理解するのみです。
28日の挙式で、父とバージンロードを歩く新婦さん。お父さんと歩くより、知君と
手を繋いで歩きたい・・・なんていうのです。きっと、父のさみしさなんて、理解してないのでしょう。説得中です。
ナニワトモアレ、二人の前途に幸多かれと、祈る母です。

舞さんの前途に、伊藤家の思いのこもった、大きな幸おおかれ!!!


今朝の毎日新聞の一面に、立山の気嵐の写真。
雨晴海岸から眺めた3月の立山。ホーと、思わず、感動の声。3人の息子の後ろ姿のうしろで、ちょっと、くたびれかけた、夫婦ふたり。 アレから、8年。
人数が増えて、再訪できれば、いいな。
新郎の親なんて、準備に加われず、手持ち無沙汰。
32年前の、父の思い、いまさらながら、なつかしさと、感謝。何で、あの時、少しは気がつかなかったのでしょう。お墓参りして、おわびすることにしましょう。


[8076] jの意味・・・分からないから気になるな、っ1投稿者:シェフ 投稿日:2008/12/01(Mon) 23:04
智頭には素敵なお酒があります。
諏訪泉、長野ではないのになぜ諏訪なんだろう。
そんなこと気にしなくても、とにかく綺麗で美味しい。
728殿は新潟の美味しいお酒、というか贅沢なお酒を飲まれたそうな。
精米歩合28%、やはり朝日山酒造に「得月」があります。
みがくほどに雑味のない綺麗なお酒になる。
でも私は安いヴァンルージュに今宵も酔いしれている、2本目。
仕事を終え、カミサンなんですけど、相手に飲まれないうちに早く飲まないと、と競争で飲むのが1番かな。
富士、家族でよく行きました。
富士サファリパーク、富士急ハイランド、富士風穴、氷穴。
子どもが喜ぶ所を回りました。
忍野八景、富士五湖、なつかしいですね。
その頃は、よくペンションを利用しました。
すずめさんに同窓会で「ボクの夢はペンションのオーナー。」
そんな話をしたそうです、本人は忘れましたが。
二女から今日、婚姻届を出したと先ほど電話がありました。
もう、伊藤舞ではないんだ、富士の旅行が懐かしい、あの日に戻りたい、なんて女々しいんだろう。
カミサンに言われる前に言っとこう、っと。


[8075] jはや師走・・投稿者:すずめ 投稿日:2008/12/01(Mon) 08:28
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今年もあと一月!
月曜日のスタート。あいぼう殿珍しく我が家で5泊できましたが、今日は自治体経営論の講義を済ませたらいつものようにお江戸の人に。

今日は歯の治療。15年ほど前に作った冠が破れてやり直し。ここかしこで不都合を生じる(老眼鏡の度数が足りなくなるとか・・)のは生身の体ばかりではないようで、こういうことと上手に付き合う必要があるんですね♪

夜は幼稚園の理事会。もともと教会に附属していた幼稚園なので勤務評価など今までしたことがなかったのですが、今年度理事の顔ぶれが一新したことに伴って、学校法人として独立している組織であれば、教会とは一線を引いた責任ある経営をしよう、と声が上がってまたまたシコーサクゴの始まり、始まりぃ・・・♪♪

教会にある図書を整理する仕事もパソコンが叩ける人が教会には少なくて(何しろ超高齢化社会ですから)回ってきました。幸い、司書の資格を持った方の金魚の糞になっていればいい立場なので、ひたすら蔵書の書名、著者名(訳者)、出版社を打ち込んでいけばいい、という簡単な(でも結構時間食いな!)仕事。

図書台帳がない蔵書もかなりあって、背表紙に張られたナンバリングだけが頼りですが、なんと3割ほども散逸していることが判明。

何ごともきちんと維持管理することは大変なことなんですね。

・・ということで、今日から1年最後の月。出歩くことは極力抑えて家庭の維持管理に精を出そうかな、と殊勝なことを考えているリフレッシュフその後です。